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・社保病院の公的存続、長妻厚労相が決定。
・厚生年金・社保病院は「公的病院として存続」―長妻厚労相。
・＜後期高齢者医療制度＞廃止移行費用は国負担で…地方協議会。
・高齢者医療制度の設計、地方とも協議 長浜厚労副大臣。
・年金機構は来年１月発足 民間雇用に配慮、予定通り 厚労相方針、社保庁廃止。
・10月1日から出産育児一時金4万円増額 一方で医療機関からは悲鳴も。
・労働者派遣法：改正を求め集会 与野党国会議員も参加。
・＜夫婦別姓＞千葉、福島両大臣会談 法案の来年提出方針確認 。
・「夫婦別姓、来年にも国会提出」 千葉法相、強い意欲。
・夫婦別姓、首相は「まだその段階ではない」 法相と少子化相が連携強化。
・国勢調査の回収率向上へ 来年１０月に向け実施本部。
・消費者庁引っ越し総額１３億円 民間ビル入居で。
・ＪＲ四国、高速無料で減便・路線廃止「減収額は自助努力の範囲を超える」。
・＜死刑制度＞どこへ 「廃止派」千葉法相就任。
・補正予算見直しと「子ども手当」 福島党首の発言ぶれまくり。
・経産省、税制改正への要望を個人含め公募。
・母子加算 復活に光。
・老齢加算復活は考えず＝生活保護で−政府答弁書。
・子ども手当法案、後期高齢者医療制度廃止法案は通常国会。
・国交省が「会見禁止」で講演断る 民主は官僚の過剰反応に困惑。
・かすみがせき保育園 １日開園 前原国交相が視察。
・高速道路建設費の負担方法見直しも 前原国交相。
・八ツ場ダム、入札中止を２日公告 本体工事で前原国交相。
・八ツ場ダム問題 「党は説明責任果たせ」民主県議。
・県議会：民主・無所属の会、八ッ場ダムに言及せず 推進の自公県議は質問／埼玉。
・『０４年にチーム、党で議論』 八ッ場ダム『中止』 民主系会派に経緯説明。
・記者日記：地方軽視／埼玉。
・＜八ッ場ダム＞谷垣総裁 ２日に現地へ。
・国交省がダム中止で追加負担請求 箕面市は拒否。
・余野川ダム負担金１１億円を返還要求 大阪府箕面市。
・ダム負担金で橋下知事「悔しい」「国交省・地方整備局を解体したい」。
・見直し対象ダム 入札 熊本県営路木ダム 反対派「新政権に逆行」 県「延期求められてない」。
・千葉法相「首相は夫婦別姓に消極的ではない」。
・民主公約、夫婦別姓明記見送り 党内に根強い慎重論。
・消費者庁高額家賃：移転でも６億円ムダ 思案の担当相。
・湯布院厚生年金病院：長妻厚労相「公的施設として存続」／大分。
・平野官房長官 地方分権推進委の廃止の考え示す。
・普天間、地方分権委 続々廃止へ 平野官房長官 リニューアルで政権交代アピール。
・政治主導、精力的に浸透図る＝平野博文官房長官。
・「日本郵政経営陣は一新」…亀井郵政改革相。
・とまらぬ亀井節 「日本郵政、全経営陣を刷新する」。
・日本郵政経営陣に退任促す 亀井郵政改革・金融相。
・八ツ場ダム推進向け埼玉県議連“決起”。
・八ツ場ダム中止撤回の意見書提出 群馬県議会が国交相に。
・【週刊知事】ダム推進強調の１週間 上田知事。
・八ッ場建設推進派に誹謗中傷の電話やメール。
・投資に対する治水効果 計画・着工のダム、８割が八ツ場より低く。
・自民総裁が八ッ場視察 民主の弱点攻撃へ照準。
・群馬・八ッ場ダム建設：自民後手 中止か推進か、谷垣総裁定まらず。
・記者日記：地方軽視／埼玉。
・国交省が「ダムで全面戦争に」…箕面市に電話。
・種子島ロケット発射場「廃止ではない」 前原担当相が明言。
・気象庁と海保、国交相の許し得て長官会見再開へ。
・前原沖縄北方担当相、初の沖縄入り。
・子ども手当所得制限「固執せず」 福島担当相。
・社民党、子ども手当の所得制限導入にこだわらず。
・時効見直しに前向き−千葉法相。
・非嫡出子：相続規定、最高裁が合憲決定。
