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・民主党:金融円滑化法案強行突破も 19日衆院可決狙う。
・野党が無理難題を突き付け、法案審議を遅らせている 平田参院国対委員長。
・金融法の採決強行 政権交代後初、野党は反発。
《ワンポイントメモ》
・河野太郎ブログ:今日の国対報告。
・返済猶予法案、与党と共産で可決=自公反発、衆院委欠席。
・金融法案、自公欠席の中で委員会可決 。
・採決強行「やむを得ず」=鳩山首相。
《ワンポイントメモ》
・初のクエスチョンタイム・鳩山代表が小渕首相と討論「言葉に責任持たない政治家が政治不信の原点」(1999/11/10)。
・党首討論開催めぐり攻防=逃げ腰の与党、開催を拒否 (2000/03/14)。
・“自民党の首相隠し”で3回目の党首討論開かれず(2000/03/15)。
・「首相の党首討論拒否は国会改革に逆行」川端国対委員長(2000/03/16)。
・「こんな人が首相でいいのか」〜森首相が問題発言「日本は天皇中心の神の国」(2000/05/16)。
・首相の党首討論ボイコットを批判―鳩山代表(2000/05/24)。
・「強行採決は国民を愚弄する行為」鳩山代表が街頭で訴え(2002/06/14)。
・国会攻防で「小沢色」が顕在化 自民党の抵抗は不発に。
・返済猶予法案が衆院通過へ=自民、解任決議案で抵抗−国会。
・「新党実現しても連立から出ない」…亀井金融相。
・亀井氏の「保守新党」呼びかけを拒否 平沼氏。
・平沼グループ:「現時点で合流・新党結成ない」。
・「人事官は公務員」江利川人事院新総裁が天下り批判に反論。
《ワンポイントメモ》
・平野官房長官の卓越した言語感覚に虚を衝かれました 。
・民主党、議連リストラに着手 自民弱体化の第2弾。
・横路衆院議長、法制局長官の答弁禁止に異論。
・国家公安委員に連合の高木前会長 政府が国会同意人事案。
・「返済猶予法案」衆院通過、与党が本会議採決強行。
・強気路線、小沢氏が「指揮」=国会、未明まで混乱。
・返済猶予法案、未明に衆院可決…自公は退席。
・金融円滑化法案:衆院通過 深夜にずれ込み 本会議も自公退席。
・「金融円滑化法案」を可決、野党反発。
・鳩山首相と小沢氏、弱気な面?もちらり。
・【衆院本会議】財務金融委員長解任決議案否決 和田議員「真の政策議論」求め反対討論。
・【衆院本会議】議運委員長解任決議案は「民主主義を否定する暴挙」 反対討論で鷲尾議員。
・深夜のどたばた相変わらず=攻守替え非難合戦−民・自。
・鳩山首相「やむにやまれずだと思います」。
・野党が審議拒否=鳩山首相−福島担当相「強行は避けて」。
・「与党慣れしていない与党」輿石氏が身内も批判 。
・政治は国民のためにある。話し合いで解決の道を探っていく 輿石参院議員会長。
・我慢も限界である 参院議員総会で輿石参院議員会長。
・郵政法案など採決見送り インフルエンザ法案は委員会で可決。
・新型インフル法案を可決=自公は欠席、民主に柔軟姿勢も−衆院委。
・与党、4法案の採決強行 本会議採決は先送り。
・郵政法案も委員会採決 衆院通過は24日に。
・本会議へ「緊急上程せず」 与党国会対策委員長会談で了承。
・混乱続く国会、議員から戸惑いの声も。
・新型インフル法案可決、自公は欠席〜衆院委。
・参院でも審議時間を取ってしっかり議論を 平田健二参議院国会対策委員長。
・「国民はもっと怒った方がいい」 民主採決強行に識者は。
・審議復帰、与党対応見て判断=自民・大島氏。
・民主党のルール無視の横暴な国会運営 わが党は衆院財務金融、議院運営両委員会の解任決議案を提出。
・小沢氏、強行連発を断念=党内は安堵−民主。
・「無意味な徹夜の大騒ぎ」=強行採決を批判−民主・渡部氏。
・「人事官は公務員だ」江利川・新総裁、天下り批判に反論。
・嘱託天下り、4法人10人に 厚労相が公表。
・忖度(そんたく)政治で国会運営迷走 小沢氏と他幹部の意思疎通が欠如?。
・国会運営、小沢発言に右往左往。
・亀井氏強行採決に「議論で理解深まった」。
・数の横暴 自公と同じ 民主党の国会運営、共産党が抗議。
・国会迫る会期末、審議綱渡り 延長にらみ攻防激化へ。
・自民幹事長:民主の山岡国対委員長の指導力不足 暗に批判。
・「周囲が小沢氏を見ながら動く」 自民幹事長、国会運営を批判 。
・与党内に小幅延長論=対立激化で法案処理さらに遅れ−国会。
・もめる政府の「天下り」定義 抜け道も。