【野田内閣】 法相に内定の平岡氏、「障害ある少年がリンチされ死亡?加害者にも事情がある」と遺族に発言した過去

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/09/02(金) 11:04:05.57
★法務に平岡秀夫氏決まる 野田内閣 財務は安住、外務は玄葉氏
 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201109020133.html
※平岡氏はこんな人
<概要>:交通事故で障害を持っていた16歳少年を、15・17歳の少年が暴行し死なせた。
母親(遺族):「意識不明続が続いていた。亡くなる前の日、『助けられなくてごめん』と何度も声をかけていたら涙を流してくれた」
「加害者たちは弁護士から『1〜2年で出られる』と聞いていたと知った」「少年院送致というのは保護処分で、罰でもなんでない。息子は骨壺になったのに、なぜ加害者は太陽を浴びているんだろうと思った」
「少年院で講演するとき、(そこにいる彼らには)頑張って生きてほしいとは思うが、自分の(息子を死なせた)加害者には死んでほしいぐらいの気持がある。矛盾はしているが…」
民主党平岡秀夫氏:
「加害者の人に死の恐怖を味わわせるという気持ちで遺族が本当に幸せになるというか、納得されるとは思わない。むしろ、悪いことをした子どもたちはそれなりの事情があって、そういうことになったと思う。」
母親(遺族):「事情って何ですか?」
民主党平岡秀夫氏:「事情と言うのは、彼らがどういう環境の中で育ってきたかとか、どういう風な親とか大人とかとの関係であったとか、まあいろんなことが…それは置いておいて…その加害者であった子どもたちにどうなってもらいたいのか? その子供たちが反省し、これからの人生を歩んでくれるなど、そういうことはもういいから、とにかく死の恐怖を味わわせてやりたいということですか。」